fc2ブログ

daily slowly

のんびりとした ひびの つれづれ
2023年05月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2023年07月
TOP ≫ CATEGORY ≫ 好きなもの
CATEGORY ≫ 好きなもの
       次ページ ≫

素敵なお洋服のご紹介

ずっと紹介したくてウズウズしていたモノが。
もうご覧になった方はちらりほらりとおみえかと思います。

いろんな場所で大変好評だった
赤のストライプとクッキートランプが印象的なワンピース!

フロント バック
 
先日のクリマでバタバタと走り回っていたところ
目に飛び込んできたのがこのワンピース。
もうストライプ好きのわたしの視線を離さない!

パーティー用に着て行くドレスを探していたところだったので即購入でした。

リボンアップ
胸元と裾の施されているクッキーのプリントですがご自分で作られたクッキーを撮影し、
転写プリントで配置されているという、なんとも愛ある作品。
(写真はクッキーではないです)


ハットアップ
ハットについているクッキーブローチも完全手作りオリジナル品。
クッキーの素材や、サンドされているジャムの具合などハイクオリティー!

ロリータな服を普段着ようが着まいが関係なしの一目惚れさせられる一品(逸品)でした。

こちらのお洋服を作られたのは

Shortcake Poodleのさちこさん。

ふわふわのプードルを連れたふわふわの女の子をイメージした、女の子のための作品を制作されているようで
お洋服だけではなく、作られたお洋服を着用した女の子のイラストも合わせて描かれています。
ヘッドアクセなどもバリエーション豊富に作られているのうなので、お好きな方は是非に。

WEBサイト【Shortcake Poodle

何が残念かというと、持ち運びの際にくしゃくしゃになってしまったスカート…
素敵なワンピースなだけにひじょーに悔しい。

クリーニングに出す前にもう1、2回着たいな。
そんなイベントがありましたらお誘い願います、なんて。

こちらのワンピ、黒の色違いもあるのです(現在在庫なし)
これはお揃いで着たいところですよね。
ストライパー(ストライプ好きのこと)の方、ぜひ!
スポンサーサイト



カレル・ゼマン展

先日、刈谷市美術館で開催されている『カレル・ゼマン展』へ行ってきました。

チェコアニメーションの巨匠の一人といわれるカレル・ゼマン。
今回の展示では数ある映像作品のスケッチ、絵コンテ、切り絵アニメの原画や映像、使用された人形など制作にまつわる作品が見られました。

彼の手がける映像作品はパペットアニメだけではなく、
切り絵アニメや、特撮映画などと幅が広い!

中でもわたしが気になったには『水玉の幻想』という作品。

全てガラス細工で制作されたコマ撮り映像。
何度も割れる人形に苦戦しつつも完成されたというその作品は
その苦労をぬぐってみても、素晴らしいものでした。
(ほんのちょこっとだけ観ることができました)

他にも斬新な手法を駆使した作品が多く
映像で観たいと思わせられるものばかりでしたよ。

こちらの作品も内容含めて気になったのでア●ゾンで買ってしまいました。
『ホンジークとマジェンカ』(切り絵アニメ)


1980年と比較的新しい作品ですが、切り絵アニメの独特な動きとキャラクターが魅力的。
ホンジークという青年と夢の城の妖精マジェンカの恋するお話。

早く観たいのう(3з3)

興味のある方、オススメですよ~。
チェコ・アニメもうひとりの巨匠『カレル・ゼマン展』-トリック映画の前衛- 刈谷市美術館

行ってきました

ずーーーーっと行きたかったイベントの1つ
デザイン・フェスタ 2009 vol.30@東京ビッグサイト!【WEBサイト

『8,500人を超えるアーティストが世界中から大集結!』

をコピーにしているだけあって集まる人間は多種多様。
見るものほとんどが新鮮で、気にいった作品はどんどん買ってしまった。
作家さんとお話するのも楽しくてじっくりじっくり廻っていたら…

とてもじゃないけど全ての会場は廻れなかった。

それでもお会いしたい方々には無事会うことができてよかったです。
皆様の行動力には感心させられるばかり。
本当におつかれさまでした!

本能のままに作品を披露するのっていいなぁ。
見ていてとても気持ちがよかった。

まだまだ、まだまだ動けるだけ動いて、会えるだけいろんな人に会う。
見れるだけ見て、見てもらえるだけ見てもらう。

描けるだけ描く。

 desfes02.jpg

とあるブースで皆で作り上げる絵本企画をされていたのですかさず参加!
100羽のひよこがニワトリになっていくお話。
楽しいね、こういうの。

ひとめぼれ



むかしから、ミニチュアものに目がないんです。

マルマンのスケッチブックストラップ。

吸い寄せられるように店に入り迷わず購入。

かわゆ~。

ちゃんとページが開くのよ!

ボロッボロになるのが恐くてまだ開封すらできてない。

どこにつけよう~…

エンドレスあさこ



普段からあまり音楽を聴かず、特別ジャンルにこだわりがあるわけでもない。

持っているCDも少ないし、知っているアーティストも少ない。

数少ない引き出しの中のお気に入りが彼女。

『土岐麻子』

なんて透き通った声なんやろー。

いつ聴いていても邪魔にならん透明感が心地よい。



…ほいでも愛車のおんぼろミラジーノのエンジン音にかき消されてしまう悲しさ。

静かな車いいなぁ!(騒音爆音苦手)